よくあるご質問
よくあるご質問
- どこで購入できるの?
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ホームセンターや金物店、建材店、エクステリア専門店などで購入できます。
建材店、金物店ではイナバ物置の看板や取扱店のステッカーが貼ってあるお店で購入できます。また、ホームセンターなどでは展示品もあります。まずは、お店からカタログを取り寄せじっくり検討してから決めるのが賢明でしょう。
- 鍵を紛失した場合はどうすれば良いですか?
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本体の錠に刻印されている鍵番号をご確認の上、お買い求めになった販売店にご連絡し、お取り寄せください。
- イナバ物置の保証はどうなっていますか?
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イナバ物置の製品保証は全ての機種5年間保証となっています。
さらに、BL保険適応の機種も豊富に揃えています。
BL保険が付いているかどうかは、製品の右上コーナー部にBLシールが貼ってあるかどうかでわかります。展示品などで確認ください。(保証の範囲など詳細は、製品保証書をお読みください。)
- 一般型と多雪地型ってなに?
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積雪荷重に対する分類です。一般型は積雪1200N/m2(120kgf/m2)多雪地型は積雪3100N/m2(315kgf/m2)となっています。安全のため一般型は積雪0.6m以上、多雪地型は1m以上積もらないように雪下しをしてください。
- 扉に隙間が開くのですがどうすればよいですか?
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ご使用期間中に扉の戸当たりが悪くなった場合は、組立説明書の「戸当たり調整方法」に従って調整してください。
これでも直らない場合はもう一度本体の水平を出し直してください。
- 自分で組み立てる時の注意点は?
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部品箱内の組立説明書の手順で組立を行ってください。組立に最低必要な工具も部品箱に入っています。組立間違いなどがある場合は保証が受けられない場合がございますので、手順通りしっかり組んでください。また、くれぐれもケガなどが無い様にご注意ください。
- 扉の動きが悪くなったのですか?
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敷居レールのゴミなどを取り除いてください。また、戸車に油や潤滑油をさしてください。
戸車などが壊れた場合は、部品をご用意しておりますので、お求めの販売店にお申し出ください。
- 転倒に対しての注意事項はないですか?
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強風など様々な条件で転倒する恐れがありますので、アンカー工事を必ずするようにしてください。なお、ご自分で組み立てる場合はセメント、砂、スコップなどが必要となります。
- 間口ってなに?
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立体のサイズを言う場合は、縦、横、高さと言いますが、物置では扉がある面の幅を「間口」と呼びます。ですから物置のサイズは間口、奥行、高さで表現します。
- 長もの収納タイプってなに?
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小型の物置などは長いもの(例:ほうきなど)を収納する時、横に向けると、入らいないなことがありました。そこで、イナバでは半分が棚面、半分は棚無しの部分を設けました。その時に使用する棚板をハーフ棚と呼び、そう言う物置を長もの収納タイプと呼んでいます。型番の末尾に「P」と表記されているものが長もの収納タイプです。
- サイド扉(壁面扉)ってなに?
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「壁面に扉を追加したい。」あるいは「扉位置を変えたい」というご要望にお応えする扉をイナバではサイド扉(壁面扉)と呼んでいます。
- 2重構造物置ってなに?
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高級タイプの物置で鉄板の内側に内装材を貼り、断熱効果や結露防止に効果があります。小型の機種の場合は大切な書類や、レコードなど物置では寝具や衣類などを収納されているようです。
- 建築確認申請は必要ですか?
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確認申請とは…建築物を建てる場合、敷地との関係、構造等が建築基準法に適合するかどうか建築主事(もしくは指定確認検査機関)に確認申請を行い、確認済証の交付を受ける必要があります。