>> P.211
安全上の注意デスク注意パーティション警告●机の用途以外には使用しないでください。けがの原因になります。●上に乗らないでください。転倒し、けがの原●間仕切りの用途以外には使用しないでください。けがの原因になります。●上に乗ったり、上に物を載せたりしないでください。転倒・落下の原因になります。●製品に寄り掛かったり、物を立てかけたり、ぶら下がったりしないでください。けがの原因因になります。●引出しの開閉は取手に手を掛けて行ってください。取手以外の部分に手を掛けると手を挟まれ、けがの原因になります。●ワゴン使用時、収納物が少ないときや、重い物を収納するときは、下段から収納してください。上段から収納すると転倒の原因になります。●ワゴン使用時、2つ以上の引出しを同時に引出さないでください。転倒の原因になります。●錠は工具等による破壊には耐えられません。重要なものの保管はしないでください。●机を移動するときは施錠や、テープ等で引出しの固定を行ってください。引出しを固定せずに移動すると引出しの飛び出しや落下により、けがの原因になります。●机を移動するときは、天板や取手を持たず、机の下側を持って2人以上で移動してください。天板や取手を持って移動すると、天板の外れや取手の破損等により、けがの原因になります。チェア警告●ガススプリングは、分解、注油しないでください。爆発してけがをすることがあります。●ガススプリングを火に入れないでください。爆発してけがをすることがあります。●滑りやすい床面で使わないでください。転倒してけがをすることがあります。注意●椅子の用途以外には使用しないでください。けがをすることがあります。●可動部のスキマに手を入れないでください。けがの原因になります。●座面以外の部分に腰をかけないでください。転倒してけがをすることがあります。●座面の先端や逆向きに座らないでください。転倒してけがをすることがあります。●空席のままで座面の上下調節レバーを操作しないでください。座面が急上昇してけがをすることがあります。●足が床に届かない場合は使用しないでください。転倒してけがをすることがあります。●傾斜や段差のある床でチェアの移動や使用をしないでください。また、ネスティング状態(シートを跳ね上げた状態)での移動はしないでください。転倒してけがをすることがあります。●分解や改造をしないでください。破損やけがをすることがあります。になります。●傾斜した場所へ設置しないでください。転倒によるけがや破損の原因となります。●キャスター脚での移動・設置の際は、設置後に必ず固定させてください。不意にパネルが動くとけがの原因になります。●可動部やスキマに指を入れないでください。けがの原因になります。移動書庫警告●移動方向に人がいないことを確認してから動かしてください。人に当たってけがの原因になります。●移動レール上の異物は取り除いてください。脱輪によって倒れて、けがをすることがあります。●収納物を棚から突き出して収納しないでください。荷くずれによってけがをすることがあります。注意●収納の用途以外には使用しないでください。けがをすることがあります。●上に乗ったり、上に物を載せないでください。転倒・落下の原因になります。●耐荷重以上に収納しないでください。落下してけがをすることがあります。●本体や引出しに乗らないでください。転倒してけがをすることがあります。●可動部やスキマに指を入れないでください。けがの原因になります。●棚板に登らないでください。棚板がはずれてけがをすることがあります。●危険物(壊れ物、薬物、生き物など)を収納しないでください。人体や衣服などを傷つけることがあります。収納家具警告●本体同士の連結(上下・左右・背面)を確実に行ってください。扉や引出しの開閉時に転倒してけがをすることがあります。●指定以外の積み重ねをしないでください。倒れてきてけがをすることがあります。●収納物を棚から突き出して収納しないでください。荷くずれによってけがをすることがあります。●上段だけに収納しないでください。引出した時に倒れてきて、けがをすることがあります。●引出しは手前にだけ収納しないでください。引出した時に倒れてきて、けがをすることがあります。注意●収納の用途以外には使用しないでください。けがをすることがあります。●上に乗ったり、上に物を載せないでください。転倒・落下の原因になります。●耐荷重以上に収納しないでください。落下してけがをすることがあります。●本体や引出しに乗らないでください。転倒してけがをすることがあります。●可動部やスキマに指を入れないでください。けがの原因になります。●棚板に登らないでください。棚板がはずれてけがをすることがあります。●危険物(壊れ物、薬物、生き物など)を収納しないでください。人体や衣服などを傷つけることがあります。木製家具警告●直射日光の当たる場所への設置は製品の反り、ひびわれ、紫外線による変色の原因となります。●ペンの先などかたいもので強く字などを書いた場合、表面に跡がつく場合があります。●堅い物の角などでショックを与えると、塗装面が白く傷つくことがあります。●金属などを直接上に置くと、表面に傷がつく場合があります。●突板の塗装面に、直接熱いものなどを置くと白く跡がつきます。必ず熱が直接伝わらないものをご使用ください。●飲み物などこぼしたものをそのまま放置しておくと塗装面が変色する場合があります。●プラスチック、ビニールなどの樹脂製品は塗料と化学反応をおこし、ベトツキます。直接、上に置かないようにしてください。●異常を発見したまま使わないでください。本体●ダーク色の天板は他色の天板と比べ、表面に汚れ(手油等)が付着した場合、目立ちやすくなっが壊れてけがをすることがあります。ております。予めご了承ください。717