ブックタイトル2017年度　総合カタログvol.58（2版）

概要

2017年度　総合カタログvol.58（2版）

違いがわかる特長説明！倉庫1安心の頑丈設計耐力試験をクリアーした軽量鉄骨ブレース構造で頑丈な構造体を実現しました。注ブレースの取付箇所は連棟数により異なります。2施工性向上に配慮前後２分割の嵌合式屋根やパネル方式の壁は現場での穴あけ加工が無いため施工性に優れ、切粉による錆の発生もありません。3大開口＆余裕の高さ一般型２連棟の前柱中はスライド式で、最大開口間口5550mmを確保できます。内高は2810mmと3110mmの２種類からお選びいただけます。※豪雪地型の屋根は形状が異なり、2分割ではありません。4選べる基礎特長のある２つの基礎からお選びください。発注時には仕様記号（）を必ずご記入ください。※アンカーボルトは市販品をご利用ください。詳細はホームページ掲載の基礎図を参照にご手配ください。5庫内快適（全機種標準装備）6サビに配慮結露軽減材付屋根は不燃認定を受けていますので、大型のガレージとしてもご利用いただけます。注結露の発生を止めるものではありません。詳しくはP. 7 17を参照ください。外回りの塗装はサビに強い粉体塗装を施し、外に出るボルトにはキャップを付けサビに配慮しています。7豊富なオプション現場加工が少ないため、本体同時工事なら短工期低価格のオプションとなっています。本体と同時にご検討ください。（P.188参照）外部内部結露軽減材注画像は結露軽減材を一部省いてあります。8中柱は移動式（一般型のみ）ベタ基礎でも布基礎でも２連棟毎に１ヵ所が移動柱となります。３連・５連の場合は移動柱のポジションが選べます。3連棟の場合5連棟の場合カラー右単体パターン右単体パターンシャドーグレー左単体パターン左単体パターン※シャッター他、一部オプションは除く倉庫SGN倉庫ミストグレーミストシルバー注1多雪地型・豪雪地型は全ての柱が固定となります。注2基礎施工前に固定柱の位置を指定する必要があります。現地でのパターン変更はできません。中単体パターン基本仕様屋根前部の出幅屋根後部の出幅屋根サイドの出幅254mm130mm80mm177